立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第1号) 本文
続いて、事業者支援としまして、配合飼料価格の高騰に対する畜産事業者への支援、土壌改良資材及び肥料価格の高騰に対して、耕地面積に応じた農業者への支援、小規模事業者が行う省エネルギー設備の導入に対する支援を行います。
続いて、事業者支援としまして、配合飼料価格の高騰に対する畜産事業者への支援、土壌改良資材及び肥料価格の高騰に対して、耕地面積に応じた農業者への支援、小規模事業者が行う省エネルギー設備の導入に対する支援を行います。
今後、庁内連絡会議の中で、公共施設の設備更新時の環境に配慮した高効率な省エネルギー設備の導入を働きかけてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 31 ◯副議長(薮中一夫君) 総務部長 梅崎幸弘君。
さらに、今年度は、地域防災計画に避難所として位置づけられている婦中体育館におきましてEV等への充放電を可能とするV2H──Vehicle to Homeでございますが──システムに加え、太陽光発電設備や蓄電システム等の省エネルギー設備の導入を進めており、災害時においては防災機能の強化を図り、平時においては電力需要の最適化による温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいるところでございます。
さらに、今年度は、地域防災計画に避難所として位置づけられている婦中体育館におきまして、北陸電力株式会社が設置したV2Hシステムに加え、太陽光発電設備や蓄電システム等の省エネルギー設備の導入を進めており、災害時における防災機能の強化と平時における電力需要の最適化による温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいるところであります。
また、今後整備を予定している役場新庁舎につきましても、地球環境への負荷を低減するため、省資源・省エネルギー設備や再生可能エネルギー設備等の導入を検討するなど、環境に配慮した庁舎を目指しております。
60 ◯産業振興部長(川尻光浩君) 検討会では、全国規模のコンベンション等を見据え、可能な限り大規模な施設を求める意見や、5Gに対応した映像・音響装置の導入や先進的な省エネルギー設備の導入などの機能を持った施設を求める意見がありました。 また、現テクノドームの改修も行い、新しい施設との連携や利便性、機能性の向上を求める意見なども出されました。
SDGsの取組については、「SDGs未来都市計画」に位置づけたモデル事業を着実に推進するとともに、地域防災計画に避難所として位置づけられている婦中体育館において、太陽光発電などの再生可能エネルギー設備や蓄電システムなどの省エネルギー設備を導入し、災害時における避難施設としての防災機能の強化と平時における温室効果ガス排出量の削減を図ってまいります。
歳出につきましては、グリーンパーク吉峰の「よしみねハイツ」及び「よしみね交流館」において、老朽化した空調設備や照明設備などを省エネルギー設備に更新することにより、消費電力を抑え、二酸化炭素の排出抑制を図るグリーンパーク吉峰等施設整備事業を増額しております。
富山市では、今後、普及が望まれる省エネルギー設備の設置者に対し助成を行う省エネ設備等導入補助事業がありますが、既に蓄電池も対象とされておりますので、電気自動車の購入についても、スマートハウスの蓄電池として利用される場合に限り、省エネ設備等導入補助事業を適用してはどうかと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、富山市次世代エネルギーパーク事業について伺います。
今後は、器具の更新を迎える時期において、LED化を含めた省エネルギー設備の導入について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 76 ◯副議長(勝戸 謙君) 中村建設課長。
そこでお尋ねの、県と連携しこの基金を活用した積極的な取組みをすべきではないのかにつきましては、市としましては、富山市環境モデル都市行動計画に位置づけたオフィス等の低炭素化に向けた事業や、新エネルギー・省エネルギー設備の普及事業等の実施に当たり、その財源としてこの基金の活用が可能となることは、これら事業の推進に極めて有効であると考えており、今後、県との連携を密にしながら、具体の事業について実施計画書に